好き嫌い

子供の頃嫌いで食べなかったピーマン

好きではなくても食べられるようになっていたなんてこと
あるのではないでしょうか?

子供の頃、苦味は本能的に毒のあるものとして避けるかも
しれません。そして大人になってその味がわかってくる
事もあるのでしょう。
それとは別に思い出

というのもあるように思います。
たとえば柿が好きな人と嫌いな人・・
大好きなおばあちゃん

小さな頃いじめっ子

自分が何で好きなのか、嫌いになったのか
たどって行き、理由がわかると
嫌いなものがそれほどではなくなったとか
好きなものがもっと深い味わいになったり
するのではないでしょうか。
記憶にあることだけでなく、記憶にないこともあるでしょう。
心を真っ白にして食べ物だけでなく人や仕事にも
接してみると案外上手に付き合えるかもしれません。
6月に入り、4月からの意気込みが少し萎えてきた頃

もう一度新鮮な気持ち

食わず嫌いしないで何でも再TRY


プランターに一昨年植えたワイルドストロベリー

沢山実ってオヤツにパクリ!
ベランダで洗濯物を干してはパクリ!!
シアワセを感じてパクリ!!!
洗わないの?・・・もちろん!だってワイルドだもの!!
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